インドネシアの絹の布

シルクバティック・ロングスカーフ/レッド

シルクのバティック

薄くてフンワリ、とってもソフト。そして滑らかな肌触り。絹100%の布らしい風合いのバティックです。スカーフやストールとして使えるサイズの布に、ハンドメイドのろうけつ染めで、インドネシアのバティックの伝統的な柄が染められています。


ハンドメイドのろうけつ染めバティックはとても高価。バリ島のお土産物店で数万円で売られている物も珍しくありません。このロングスカーフはフリンジ付近のストライプ部分に染めムラがあるなど、完璧なクオリティーではないため、シルク100%ですがリーズナブルな価格になっています。

縦方向にストライプの地模様が織られた、ベージュのシルク生地が使われています。光の当たり方や背後の色味などで、ストライプがひかえめに浮き上がります。
ダークレッドとピンクの2色使いで、インドネシアの布の伝統的な植物模様が染められています。落ち着いた赤系の色合いは、華やかさの中にシックな雰囲気を漂わせる、アジアン雑貨の布らしい鮮やかさ。

↑2つ折りで撮影しています。

シルクバティック・ロングスカーフ/レッド

1枚 2,000円(税込2,160円

品番:bi-218
53cm x 165cm(フリンジを含むサイズ)
シルク100%
インドネシア製

お手入れはクリーニング店にご依頼ください。ご自宅でお洗濯をする場合は、中性洗剤を溶かした水に浸けて、優しく泳がすように振り洗いをしてください。揉み洗いや、洗濯機のご使用はしないでください。脱水は軽く数秒程度、アイロンは当て布をして中温でかけてください。水濡れや摩擦で多少色落ちする事があります。

ろうけつ染めの技法を使って手染めしています。ベージュの部分に、赤いひび割れのような模様がありますが、ろうけつ染め特有のものです。
素朴な手染めの布です。フリンジ近くのストライプに、にじみのような染めムラがあります。デリケートな素材のため、僅かな糸のツレが見られる事があります。

3枚までOKです。

ろうけつ染めとは?

布の染めたくない部分に蝋(ろう)を塗って防染処理をし、そのあとに染料で染める技法。染色後に蝋を溶かして取り除くと、蝋の部分だけが染まらず、模様が浮き出ます。

蝋は薄く塗られるため割れやすく、その部分に染料が浸透してひび割れ模様が生まれます。厚手の布では蝋が繊維に僅かに残って、生地がバリっとした風合いになる事があります。(このページで販売しているスカーフは、とってもソフトに仕上がっています。)東南アジア各地のバティックは、元はろうけつ染めで柄が描かれていました。現在の大量生産品のバティックはプリントによる染めが主流ですが、今でも完全ハンドメイドのろうけつ染めにこだわった物も作られています。

 アジアン雑貨カイセリ屋

アジアン雑貨・エスニックな布のネット通販専門店「アジアン雑貨カイセリ屋」


当店の布類は、アジア各地の庶民的な人々によって染織される素朴な手づくり品です。若干の形のゆがみや染料の色むら、糸のもつれによる織りむら等が見られる事があります。アジアン雑貨の布ならではの品質として、どうぞご了承くださいますよう、お願い致します。